2011年4月26日火曜日

Gmailの登録

インターネットを利用するに当たって、

「これあると便利♪」って物といえば、
メールアドレスが一番使うことがあるんじゃないかな?と思います。

てなわけで、
とりあえず、使い勝手のいいGmailの登録の仕方をメモっていこうかと思います。

※この記事を書いてるのは2011/04/26なので、
変わってるところがあれば教えていただけると助かります。
教えてくれると修正します。(多分w)

まずは、Gmailのトップページ
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja
を開きます。











「アカウントを作成する」ってところがあるのでそこを押すと、
アカウント作成のページに移動します。







姓と名を、漢字でもローマ字でもいいので入力しちゃってください。

ここで入力したものが確かメールを送るときの差出人名になった気がしますが、
後から変更できたはずなのでサクっと入力しちゃってください。






希望するユーザー名はメールの頭の文字列になって、
後からの変更は不可なので気に入った文字列にしてください。

メールアドレスを取り直せば変えることはできますが、
サーバースペースを取る→資源の無駄なので、
メールアドレスを作るならちゃんと使うものにしましょう。

希望するユーザー名には、いくつかルールがあります。

・6 文字から 30 文字で設定
・アルファベット (a-z)、数字 (0-9)、およびピリオド (.) のみ使用可能
・1 つ以上のアルファベット (a-z) を含める

入力した後に、「使用できるか確認」ボタンを押して、
使用できます。と青文字で表示されたら次へ進みます。





パスワードにもひとつだけですがルールがあります。

・8 文字以上

「パスワードを作成」と「パスワードを再入力」に同じキーを入力して次へ進みます。






「ログイン状態を保持する」と「ウェブ履歴を有効にする」は、好きなようにしてください。
後から、変更も可能だったと思います。









「デフォルトのホームページ」は、チェックするとGoogleがホームページに設定されます。

「セキュリティ保護用の質問」と「回答」 は、パスワードを忘れたときに必要になりますので、
回答を忘れないものを設定しましょう。

「予備のメールアドレス」は、忘れたとき用ですね。入力しなくても次へ進めます。
「国/地域」は、母国を設定。ここを見ている人は「日本」だと思います。








文字の確認は、非常に見づらいですが、なんとか入力してください。
車椅子のマークを押すと音で教えてくれるみたいなことが表示されますが、
うちの環境では、なぜか何も鳴りません。なぜ?

 



最後に、「利用規約」を読んで「同意して、アカウントを作成します」を押せば、
メールアドレスの作成は終了です。


てか、記事なげぇー!w
よく飽きずに書いたな俺w

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